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200年の時を感じる音楽会
ベートーヴェン作曲交響曲第9番ニ短調Op.125は
1824年5月7日
ヴィーンのケルントナートーア劇場で初演されました。
そして、2024年は初演200年の記念すべき年です。
第4楽章に「歓喜の歌」の合唱を有するこの交響曲は
友愛を求め、人類の平和を讃えたものです。
しかし、お互いが憎しみをぶつけ
病に苦しむこの時代
私たちはベートーヴェンの理想を
もう一度知る必要があります。
初演200年の今
多くの仲間とともに演奏会を開催いたしました。
真夏の熱い第九!暑い中、たくさんのご来場
ありがとうございました!
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